事業情報

1.早期援助団体指定に向けた施設整備
2.自立に向けた仕組みづくり
(1)ファンドレイズ職員の配備
(2)賛助会員の新規獲得
(3)チャリティ自販機の増設等
(4)ファンドレイズのための広報展開
(5)支援の充実に向けた人材育成
・上半期-支援員養成講座（基礎）
・下半期-支援員養成講座（初級）
・継続研修・・・支援活動員やボランティアの事務作業補助者に対する研修
支援員養成講座開講開始予定年度である平成26年度から4年後の平成29年度末までを、犯罪被害者相談員の本格的な養成の準備段階として、支援活動員の養成に重点をおく。犯罪被害者等早期援助団体への早期認定が求められていることから、センター養成の犯罪被害者相談員が活動を開始するまでの間は、関係機関で十分な相談経験を有する方や臨床心理学などの専門知識をもつ専門職への協力をえて運営を行う。