預保納付金支援事業

助成金を受けたい

助成契約からの流れ

  1. 助成契約

    助成事業の詳細を示した契約を取り交わします。

  2. 助成金の受け取り

    助成金受領確認書をご提出いただきます。

  3. 事業の実施

    事業の実施状況の報告書をご提出いただきます。
    日本財団が別途定めた助成表示をイベント開催時や助成事業成果物等に表示していただきます。

  4. 情報の発信/事業成果の公開

    実施事業に関する情報発信及びの成果を公益コミュニティサイト「CANPAN」やブログ等で公開していただきます。

  5. 事業の完了

    事業の完了後15日以内に、助成事業完了報告書をご提出いただきます。

  6. 監査及び事業評価

    助成事業完了後、監査を実施します。その結果については、一般に公表します。

    助成契約 日本財団が団体様からの申請により審査のうえ交付を決定した助成事業に関し契約を締結します。
    受領報告 助成誓約書に記載された月の下旬に、ご指定の口座へ助成金が振り込まれます。口座に振り込まれた都度、入金確認後に助成金受領確認書をご提出いただきます。(電子メール、郵送、FAX可)
    進行報告 助成事業の進行状況に関し、決められた期日に事業の進行状況をお知らせいただきます。特に形式は問いませんが、電子メールやFAX、郵送にてご提出いただきます。 ※助成契約書に記載された事業内容や予算などに変更のある場合は、事前に日本財団の了解を得るものとします。
    完了報告 事業完了日を「助成事業に関わるすべての取引について内容を確認し、請求書を受理した日」とし、助成事業完了後15日以内に、助成事業完了報告書などの書類をご提出いただきます。(収支計算書/助成事業成果物なども含む)

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